【編集部pick up】二村友美さんのネイルサロンHoney nailの魅力って?

トレンド 2018.02.01

女子力UPがハンパない!ネイルサロン“Honey nail”

二村さん&西畑さん

2017年6月に新たなネイルサロンHoney nailをオープンした、人気ネイリストの二村友美さん。完全予約制のプライベートサロンにあるコンセプトやこだわりの空間作りなど、行くだけで女子力UPしちゃうサロンの魅力についてお伺いしました!

実はサロンオープンは無計画だった?!

―サロンオープンは以前から考えていたのですか?

二村さん
―実は全くの無計画でした(笑)。前から「自分ならこうしたい」という思いがあって、一度きりの人生だから挑戦してみようと思って、それから場所などを探し始めたんです。オープンの準備期間が長くなるとお客様に迷惑がかかってしまうので、2週間と決めて進めました。

―準備が大変だったのでは?

二村さん
―すごくバタバタでした。でも以前一緒に働いていた西畑に声をかけて、2人で準備できたので何とかなりました。一人なら無理でしたね。

西畑さん
―急に声をかけられたのでびっくりしました。「本当に私でいいんですか?」って、何度も確認しました。

二村さん
―すごくセンスがあって伸び代もまだまだあったので、一緒にやるなら彼女しかいないなって。「絶対幸せにするから」なんてプロポーズみたいなセリフで誘いました(笑)。今もずっと頑張ってくれていて、私はできないなと思うようなデザインもありますね。

サロンのコンセプト「ストーリーを指先に」に込められた想いとは

二村さんネイルデザイン

二村さん
―サロンオープンを決めていろいろコンセプトを考えていた時に、お客様が「今度こんなお出かけをする」とか「こんな人に会う」とおっしゃった言葉がすごく気になったんです。ネイルは季節やその時の気分によってデザインも変わりますが、どんなデザインにしたいかというのは全部意味があると思うんです。
そんなお客様一人ひとりの持つ“物語”を爪に落とし込んで、他の誰にもできないものを提供したいと思った時に、この言葉がぴったりだと思いました。

サロンでこだわったのは「とにかく女子力」!

―サロン作りで一番こだわったことは何ですか?

二村さん
―サロンはネイルだけではなく、雰囲気作りも大事だと思っています。ネイルした後に「どこかにお出かけしたいな~」なんて思ってもらえるような、ただ爪を変えるだけでなく気持ちからも女子力UPできるような空間にしたかったんです。
そんなサロンにしたかったので、店舗型ではなくマンションタイプだなって。サロンを準備する段階から女子力が上がるものをたくさん置いて、とにかく女子力のことしか頭にありませんでした(笑)。

―インテリアもすごくかわいいものばかりですね。

二村さん
―最近ではインテリアは西畑がアレンジしてくれているんです。ネイルのサンプルもインテリアのひとつにしています。
とにかく女子力の上がる空間作りにこだわっていて、オシャレやかわいいを提供する私たち自身もネイルはもちろん、ファッションやヘアメイクはきちんとしています。自分でも女子力が上がるような情報もチェックして、お客様とネイル以外の美容の話で盛り上がることもありますよ。

―サロンへ来るお客様はどんな方が多いんですか?
お客様としては40代の方が多くて、今までの方はもちろん新規のお客様もサロンのコンセプトに合っている方が多いんです。ここにしかないパーツなどもあるので、他にはないデザインを提供したいと思っていろいろご提案しています。

アーティストとしての個性がより強く!

シンプル冬ネイル_大人ピンク

二村さん
―この空間は制服じゃないと思っていたし、個性をもっと出したいので私服でやろうと思っていました。最初はエプロンも考えましたが、これでエプロンをしたらダサいかなと思ってナシにしました。実はマスクもしていないんです。

西畑さん
―エプロンをしていないと粉が洋服に飛んでしまいますが、払えばいいし、粉をかぶってこそのネイルアーティストかなと(笑)。
マスクやエプロンをしないアーティストスタイルにしたことで、お客様ともっと密になれて、信頼関係もぐっと深まった感じがありましたね。距離感が近くなって、お客様がもっと知りたくなるというか。

二村さん
―私は健康や美容にすごく気を使っているので、お客様にも服やヘアメイクやアクセサリーのこと、家での過ごし方など、すごく質問されるんです。そういうことをしゃべり始めたらキャラが全面に出てきてしまってびっくりされることもあります。
お客様にやってあげたいと思うデザインが全面的にできるようになったのが、すごく楽しいですね。それを楽しんでくれるお客様がいるので、さらに個性が強くなった気がしますね。

―今後の目標はありますか?

二村さん
―もっと自分たちのネイルを発信していきたいです。ベースはネイリストで、そこから広げて海外展開もできたらいいなと思っています。美しいものに対するこだわりや気持ちは、言葉が違っても一緒だと思うので、ここでしかできないものをこれからも発信していきたいです。これからも、私といたら元気になれるような存在であり続けたいと思っています。


mootto編集部