NG浴衣の着付けを解消!人と差がつく浴衣のセルフ着付けポイント

ライフスタイル 2018.07.19

ポイントを押さえて浴衣をもっとキレイに着こなす♪

浴衣の着付けビフォー&アフター

もうすぐ夏!花火大会やお祭り、ちょっとしたお出かけなどに浴衣を着ていく女性も多いのではないでしょうか。
浴衣は着物に比べると使う小物も少なく、気軽に着ることができるのが魅力のひとつ。
今回は浴衣をキレイに魅せるセルフ着付けのポイントをご紹介します。

ポイント①裾の決め方

浴衣の着付け_裾線くるぶし2

裾をどれくらいの長さにするのかは、とても大切です。

浴衣の裾は、くるぶしが隠れるくらいがベスト。
裾の決め方で、足長効果や涼しげな印象になり、より女性をキレイに魅せてくれます。

ポイント②衣紋(えもん)の抜き方

浴衣の着付け‗衣紋の抜き方

衣紋(えもん)=首のうしろの部分の抜き加減で、後ろ姿の印象がガラリと変わります。
また狭すぎると襟元に影響するので、襟元を合わせる前に必ず確認しておきましょう。

① 背中の縫い目をつまんで後ろに引く。
② 首と浴衣の間に、こぶし一つ分くらいのスキマを作る。
③ 衣紋(えもん)がずれないように注意しながら、左右の襟を合わせる。

ポイント③襟元の合わせ方

浴衣の着付け‗襟元

正面の襟元は、着付けの第一印象を決める重要なポイントです。
合わせ方が足りなかったり、合わせすぎたりしているのはNG。左右均等に、スッキリ整えましょう。

① 左右の襟を、喉のくぼみのところで交差させる。
② 襟にたるみがでないように、紐をした後にシワをキレイにとる。
たったこれだけで、襟元がスッキリ整い、キレイな印象になります。

ポイント④おはしおりの整え方

正面から見た時に、このおはしおりもキレイに整えておくと、全体の印象が美しく仕上がります。

長さは10センチ程度(人差し指1本分くらい)を目安に、自分の左側が一番長くなるように整えましょう。
しわが目立つ場合は、指で横にしごいてみてくださいね。

キレイな着付け、でオトナ女性の夏を楽しんでみてくださいね。

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中野玲子

山野流 皆伝講師、一般財団法人 国際美容協会 関西支部 専任講師、全国大会コンテスト審査委員 奥伝査定員、着付け集団 中野組グループ代表。
講師歴33年の実績を持ち、「お客様に綺麗で早く楽な着付け」を心がけ、中野組グループでの毎年200名以上の成人式の着付けや四季折々のお客様への着付けを行う。またプロの着付師育成や美容学校での講師など、人材育成にも力を入れている。