収納美人は「せまい」を理由にしない!スッキリ暮らすアイデアって?

ライフスタイル 2017.08.28

もう少し広ければ…きっと美しい住まいになるのに??

もう少し広ければ…きっとそんな思いは、日本の狭い住環境のなかで、ほとんどの人が感じたことがあるでしょう。
モデルルームを見てため息をついているだけでは、ご自身の住まい改善にはつながりません!

狭いスペースだとなおさら、自分にとって心地よい空間にするために
今回は、ワンルームサイズのキッチンでも、快適に美しく変える方法をご紹介します。

DIYは難しくない?まずは面積の多い「壁」からスタート!

収納美人は「せまい」を理由にしない!スッキリ暮らすアイデアって?

もともとは賃貸マンションにありがちな、無地で素っ気なさすら感じるような壁紙でした。

原状回復も見据えて、今回は貼ってはがせるタイプで わりと立体感のある ニトリのものを選びました。
清潔感を感じる部屋にしたいので 白いタイルをセレクト。

狭いキッチンには高さを味方に

せっかく見た目がキレイになっても使い勝手が悪いのは残念!そこで奥行きを確保できない場合は、縦、高さ方向の空間を利用します。
取り付け可能な場所を見つけ、収納用の棚を作ります。

作ると言っても、難しくありません。
最近はDIYキットがとても便利です。
サイズを図ってオーダーすると、その大きさの木材が、あらかじめカットされて送られてくるので組み立てるだけ!
横幅と縦の長さを計り、シンクとコンロまわりの2種類をオーダーします。

オリジナルのサイズとカラーだから部屋に統一感が生まれる

収納美人は「せまい」を理由にしない!スッキリ暮らすアイデアって?

今回は、白い壁に合わせて白枠の棚を作りセットします。
調味料入れは既製品だと、サイズが微妙に合わないこともあるけれど、自分で作ればジャストサイズです。

DIYに興味のある方は特に、やってみる価値があります。
ピッタリサイズを探すより時間の短縮にもなりますよ。

でもDIYはちょっと…という方は、サイズを測って予算を決めて自分の好みをイメージして
いろいろなお店に足を運んだり、ネットで探してみたりしてみて下さい。

好きな物にバッタリ出会えるかもしれません。

少しのコストでガラリと変化

毎日多くの時間を過ごす空間のなかに、気に入らないところがあると、つい意識が向いてしまい意外なストレスとなっているかもしれません。

それぞれのライフスタイルの違いで 収納の形は変わります。
例えば、収納には「 見せる収納」と「隠す収納」があります。
雑然とする小物を 好みの色や形で揃えて、しかも取り出しやすく見せる収納にしてみましょう。

毎日過ごす場所だからこそ、仕方ないとあきらめず自分の好みの癒される空間を手にいれてみませんか?


浜崎加代子

住空間収納プランナーマスター/住空間収納プランナー認定講師

収納プランナーの資格を取得し、家庭生活の中で趣味として楽しんでいた片付けを仕事として始める。
収納関連会社に所属し、戸建て・マンションの収納アシストやカウンセリング、引っ越し前後の整理収納作業、収納プランナー養成講座講師などの経験を積む。これまで携わった住宅は約100件を超える。