意外と簡単!?おもてなし料理にぴったりなパエジャのレシピ

フード 2017.05.23

気持ちも華やぐおもてなしスペイン料理、パエジャの作り方

気持ちも華やぐおもてなしスペイン料理パエジャの作り方,paella

今回ご紹介するのはパエジャ(スペイン バレンシア語:Paella)。
米どころとして知られるスペイン東部バレンシア地方発祥の、米と野菜、魚介類、肉などを炊き込んだお料理です。
「パエジャ」という語源の元とも言われているスペイン語の"Para Ella"(パラ・エジャ)は「彼女のために」という言葉から来ているとも言われています。なんだかロマンチックですよね。

そんな、気持ちも華やぐおもてなしスペイン料理「パエジャ」の作り方をご紹介します。

簡単!とっておきミックスパエジャのマイレシピ

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ミックスパエジャ(4人分)

・有頭エビ…4尾
・手羽元…4本
・イカ…1杯
・アサリ…8個
・米…150CC

●トマト缶…大さじ3
●ニンニク…1カケ
●塩…6g
●パプリカパウダー…小さじ1
●湯…420CC
●オリーブオイル…適量

パリッと香ばしく!パエジャのおいしい作り方とポイント♪

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①パエジャパンにオリーブオイルを入れ、具材に塩を振り炒める

②ニンニクのみじん切りを加え、弱火できつね色になるまで炒め、トマト缶を加える

③オイルが分離してくるまで炒めたら具材をボウルによける

④オイルを足して米を炒め、パプリカパウダーを加える
 *パプリカパウダーは焦げやすいので注意しましょう

⑤お湯を加え強火にし、残りの塩を加える

⑥よけておいた具材を、⑤の上に完成を予想して盛りつけ、弱火で12分煮込む

⑦煮込んでいたスープが半量くらいになり、お米が見えそうになったら、ふたをして弱火で13分
 *オーブンがあれば、200度で13分

⑧火を止めて2分むらす
ふたを取り、直火の強火でオコゲをつける

ぎりぎりまで怖がらず煮つめましょう。水分が多すぎるとベチャっとした感じになりますし、少なすぎると芯が残ります。
最後に強火をあてて仕上げると、オコゲになって香ばしくなりますよ。

お祝いの日や、バレンタイン、ひな祭りなどでお友達を招いておもてなしする時、または時間と気持ちにちょっと余裕があって、家族の食卓に変化をつけたいとき…見た目も華やかなマイレシピをいくつか持っていれば喜ばれること間違いナシ!

パエジャ専用のお鍋やお皿がなくても作れます。具だくさんなので、栄養的にも◎♪
慣れてきたら旬のものを入れてアレンジすればスペインのママmadre(マドレ)の味を自分のものに出来ちゃいます。


芦田恵美子

ママシェフキッチン主催。調理師免許,、ワイン検定シルバークラス資格保持者。
ワインと料理のマリアージュの紹介を得意とし、食材・調味料にこだわり、美味しく、身体に良いものをセレクトしたレシピが人気の料理インストラクター。