モザイク・キルティング・刺繍風、初夏のアイシングクッキー6種!

フード 2017.06.20

初夏におススメしたいさわやかなアイシングレシピはコレでいかが?

初夏におすすめのアイシングデコレシピ

アイシングクッキーは縁取り用のアイシングから、流し込み用アイシングがはみ出ない、ギリギリの表面張力で、独特のぷっくり感を表現します。
今回は爽やかなカラーリングを使い、「モザイク・キルティング・刺繍風」と、3つの技法をご紹介します。

3種の型で6種類!印象がガラリと変化?アイシングクッキーデザイン

初夏におススメしたいさわやかなアイシングレシピはコレでいかが?

モザイク円形クッキーと蝶型の2種

なじみ模様の技法を使ってモザイクを作ります。
①の円形は、前回コラム《こちらをクリック!》のピンクとブルーから、今回は初夏に合わせてカラーチェンジ。
グリーン系をセレクトしてみました。
②は、土台のクッキーを蝶(ちょう)にしてカラーを変えるだけで、かなり印象が変化していると思います。

なじみ模様のコツは、同じ色がお隣にこないようランダムに並べていくこと。よく考えて配置して下さいね。

キルティング

③と④のキルティングは比較的難しい手法になります。
枠取りからひとつの枠に対して同一間隔で均一量に流し込むことができず、見た目が「いびつ」になってしまいやすいからです。

最初のうちは、枠を大きめに取るなどして、慣れてきたら細かくしていきましょう。

ハート形2種

④と⑤は土台がハート型ですが、見た目がかなり違いますよね。

⑤の刺繍風のアイシングはニードルポイントとも言われ、この技法ができるようになると、デザインの幅が大きく広がります。
白のアイシングで描けば、繊細な女性らしさが、ウェディングのドラジェやバレンタインの贈り物としてもぴったり♪

囲みの応用編♪

白い囲み用のアイシングを使い、片方の羽部分を5つにブロッキング。
色が重ならないように、ひとつ開けて塗りつぶしていきます。
乾く前にお隣を塗りつぶしてしまうと、境目が混じり合ってしまうので気をつけて。
また、塗りの量が偏るようでしたら、クッキーの土台部分を持って軽くゆすると均等になります。

両方の羽部分を塗りつぶしたら、中央にはシュガーパーツを置きます。
パールに見たてたパーツを選ぶことで、優雅さを表現しています。

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最初は難しく感じるかもしれません。贈る人の笑顔を思い浮かべながら楽しんで、アイシングクッキーのレパートリーを増やしていけたらいいですよね。


山下加奈

アイシングクッキー&パン教室「スワニルダ」主催
abcクッキング ブレッド講師
JSAアイシングクッキー認定講師
モナリザスマイルと呼ばれる優しい笑顔で、大人のかわいらしさを体現するようなレシピが人気。