美容師が髪質を解説!柔らかい髪質の人は傷んでいる方がいい?!

ビューティ 2018.02.23

柔らかい髪のメリット&デメリット

柔らかい髪質の女性

柔らかい髪の人は、その髪質の良さもありますがお悩みもあるのではないでしょうか。
今回は髪質の特徴とおすすめのヘアスタイルをご紹介します♪

【メリット】
・触り心地や収まりがとてもいい
・髪が傷んでいても実際よりきれいに見える
・カラーリングをしても、色味が鮮明に表現できる
・外国人風カラーに近づけやすい

【デメリット】
・せっかくスタイリングをしても持続しない
・髪型を変えたくてもあまり変化がわからない
・ボリュームが出ない

直毛で髪が柔らかい方の場合は髪のボリュームが出にくいために、髪と顔を比較対象で見る人間の特性で、顔が大きく見えてしまったりします!

髪の毛のボリュームとはどういうものかというと、1本1本の髪が重なって、その重なりで出来上がった厚みがボリュームです

この髪質の方は1本1本の髪が細いので髪が重なっても、なかなかボリュームになりにくく、湿気に弱いのでスタイリングをしても、その持続はごく短時間になってしまうのです。

柔らかい髪質の人はダメージがある方がいい?!

女性の髪イラスト

ヘアスタイルによって顔の見え方は大きく変わります。その人に似合うヘアスタイルは、髪の長さではなく形、質感、色がポイントなんです。

このタイプの髪質の方はかわいく見せる髪型にしたり、かわいく見せる時間を長くするためには髪に適度な傷みが必要なんです!
信じられない方もいるでしょうが、本当のことなんです!

髪が傷むと1本1本が引っかかりやすい状態になり、思い通りの形をつくりやすくなり、アイロンやカーラーで巻いても持続時間は長くなります。
身のまわりにかわいいまとめ髪をしている人がいたら、かなりの確率で髪が傷んでると思いますよ!

おすすめのヘアスタイルはコレ!

お花に囲まれた女性

形が作りにくく、スタイリングの持続の難しいこの髪質には、パーマは有効な手段です。
パーマはすごく難しい技術なので、過去にパーマで失敗して嫌な思いをした方もいるかもしれませんが、必要な部分に必要なだけパーマをプラスすると、きっと毎日のあなたのスタイリングを助けてくれると思います。

方法としてはトップから襟足の全ての髪の毛先にのみパーマをプラスするのが1番オススメです!

さらに明るめのヘアカラーで動きを見せたり、ペタッとした感じをなくすようにしてみてください!
少し明るくするだけでかなりの質感の変化が得られます。
カラーリングをすることで髪がほどよく痛みスタイリングがしやすくなり持続時間も長くなりますよ!

髪質でお悩みの方は、ぜひ美容師にご相談くださいね。

青木文敏/スタイリスト


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大阪の心斎橋にあるヘアサロン。雑誌やメディアなどで活躍するスタイリストが多数在籍し、 女性の"美しくなりたい"という気持ちを大切に質の高いヘアスタイルを提供している。高い技術だけではなくお客様の心を形にするために、一人ひとりと向き合って悩みや要望に応えることで幅広い年代から支持を得ている。